No.220 連携爆誕!の仕事納め

みなさん
こんにちは!
デイサービスダブルピースの風間です。

ダブルピースは看護師が開業し、
看護の視点と、介護の視点

の両面から『地域で暮らす高齢者』の皆さんをサポートしています。


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12月26日金曜日
令和7年の仕事納めでした。

この日は4名の利用者様に来所頂きました。
そのうちお1人の方の異常を発見。朝の送迎時、送り出しのヘルパーさんから
「いつもと違う。おかしい。」
と、申し送りを受けました。
基礎疾患があったため、
『大事に至る』ことが懸念されました。

以前、基礎疾患を持っている方の皮膚科的な異常を見つけ、ご家族に受診勧奨し早退して頂きました。連休に入る前日だったため、早く受診してほしかったのですが、その日は受診しませんでした。
翌日、救急搬送。数週間後、敗血症で亡くなりました。

その時の無力感、もっとできたことがあったのでは?の自問自答が思い起こされました。

今回はその時と症状は違うものの、
基礎疾患があることは変わらないため、何としてもスムーズに受診させたい思いが溢れました。

ケアマネさんにすぐに連絡!

ご家族にも連絡(お仕事で連絡取れず)

午前中のうちに受診するか?の判断

ケアマネさんからクリニックに交渉

私の判断にケアマネさんが応えてくださり、午前中のうちに受診決定

ご家族にも連絡とれ、私がクリニックに送り、ケアマネさんにバトンタッチ!

遅れてご家族到着

初動から1時間で完了しました。
無事、点滴治療も開始され、ひと安心しました。

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ちょっとした変化が大事に至る
基礎疾患を持った利用者様。

最近の、『高齢者が軽視されている』風潮に、釈然としない感情を持っていました。

高齢者だから、とか
子どもだから、とか
働き盛りだから、とか

人の年代で優先度の優劣をつけることをしていると、
いざという時、
目の前の人に差し出した手が届かないぞ!!

と思うのです。

常に、目の前にいる人のために
全力で自分の役割を遂行していくことを
続けていく!!これ重要!!
続けていることを周りは見てくれています。
・朝のヘルパーさんの申し送り
・ケアマネさんとのやり取り
・職員達との情報共有とシフト変更の迅速な協力体制

特にケアマネさんと職員達は常々私が実践していること、アセスメントしていることを見ていてくれていたと思います。
そして、今回、たった1時間の意志決定と連携が爆誕したのだと確信しています。

今年の仕事納めは、
今後の私たちのあり方がガチっ!と定められた、
気持ちが引き締まる仕事納めでした。



今年もお世話になりました。
令和8年も、変わらぬご愛顧を
よろしくお願い申し上げます。


合同会社ダブルピース
代表社員
風間菜穂子