こんにちは!
デイサービスダブルピースの風間です。
ダブルピース的パーソンセンタードケアをお伝えしております。
この考え方は、
認知症ケア
に特化したものと言われていますが、
人と人との関係の中で、
ごく自然なことであるにも関わらず、
実は、意識しないと実践できないことと
私は考えています。
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
看護学生に伝えたい
パーソンセンタードケア④
くつろぎ
【活動と休息】
1日型のデイサービスは7時間以上もデイに滞在します。
利用者様は9:30に来所してから、
・健康チェック
・全体体操30分
・振動マシン・電動バイク・歩行訓練・入浴等個々に計画されているプログラムを実施します。
あっという間に、昼食前の口腔体操の時間になり、昼食となります。
昼食後、午後は休息の時間をしっかり取って頂いております。
メリハリのある過ごし方をおすすめしています。
【利用者様の過ごし方】
職員は、やらなければならないサービスに粛々と取り組み、
看護師である私は浴室にこもり、入浴介助をしますが、
私が利用者だったら、午前中やることばかりで疲れるだろうな・・と思います。
しかし、うちの利用者様は、仲間同士でおしゃべりしたり、
励ましあったり、職員を捕まえて話しかけたり(笑)
ハードな時間も楽しみを見つけているように私には感じます。
【午後の休息】
ダブルピースでは、午後の休息時間を大切にしています。昼食後、足湯とフットケアの方もいらっしゃいますが、その時間も含めて1時間半はしっかり休んで頂きます。
しっかり休むとは、眠れても眠れなくても目を閉じてゆっくり「くつろいで頂く」ことです。
休息後は、おやつや五十音のカードを使い、言葉をリレー方式で答えていくゲームをしていますが、
休息できた人の語彙は圧倒的に多く、新しい言葉がたくさん出てきます。
「くつろぎの時間」というと、静かにゆったりゆっくり流れるイメージがありますが、
サービスを提供する側がしっかり計画を立て、意図的に作り出していくことが求められると思います。
くつろぎ
とは、ただゆったりゆっくりするのではなく、
計画的に意図的に創り出していくことで
利用者様のメリットを生み出していける
ことだと考えています。


