守破離を重んじる自由人

自由にやりたいことをやり、
なりたい自分になること

とても伸びやかで大好きな表現です!

そもそも自由って…
何をもって自由なのか?

守破離という言葉をご存知の方も多いと思います。

守破離とは
日本の武道、茶道、芸術における師弟関係のあり方のひとつ。


まずは教わった型を「守る」。
その後、その型を自分の経験や考えと照らし合わせて研究することにより、自分に合った、より良いと思われる型をつくることにより既存の型を「破る」。
最終的には教わった事、そして自分自身が造り出した型に立脚した個人としての『私』は、自分自身と技についてよく理解しているため、型から自由になり、型から「離れ」て自由自在になることができる。(一部Wikipedia引用)


『守破離』の考え方があってこそ、

『自由』があるのではないか?
と私は感じます。